MESSAGE

西村さんと大連さん

AKUSHU BOOK & BASEは、1987年生まれの二人の経営者によって創業されました。
一人は、靴のネット販売事業を手がける、株式会社ザカモア代表取締役の西村拓朗。
もう一人は、人材コンサルティング事業を手がける、株式会社akeru代表取締役の大連達揮です。

異業種の二人がタッグを組んで生まれたのは、普通の本屋さんとは全く違う、新しい価値を提供する本屋さんです。

AKUSHU BOOK&BASEは、誰かがおすすめしたいと感じた本で溢れています。
スタッフのみならず、AKUSHUに関わってくださる皆さまがおすすめしてくださった本も、たくさんあります。

また、BASEという本を通じたコミュニティを運営する中でも、人と人とのつながりが生まれることを目指しています。
そう、AKUSHU BOOK&BASEは、単に本を売る本屋さんではなく、つながりをつくる本屋さんなのです。

彼らが、そんな一風変わった本屋さんをつくりたいと思ったキッカケを、ちょっと覗いてみましょう。

AKUSHU共同代表西村拓郎

西村拓朗

株式会社ザカモア代表取締役
AKUSHU BOOK&BASE共同代表

1987年生まれ。福井県福井市出身。

人に喜ばれる感動体験をつくりたい

1930年創業の、靴屋の息子として生まれました。
少年時代、先生の姿に憧れ、家業である靴屋とは全く関係のない小学校教員を目指します。

しかし、青春時代にかなり無理をしてしまい、挫折を味わい、大学を休学。
その間、ちょっとした成り行きで、それまで全く興味のもてなかった家業の靴屋の仕事を手伝うことになります。
そこで、当時流行りだったネット販売を試してみることに。すると、僕が売った靴を買ってくれた人がいました。

靴が次々に売れる中で、自分の仕事によってお客様から感謝されているという実感、さらに言うなら「人に喜ばれる」という感動体験を得ることができました。
この感動は僕にとって、人生の指針となりました。

そこからは、一気に販売の魅力にのめり込みます。
その結果、実家中が大喜びするほどの黒字化を達成することに。

靴のネット販売がうまくいき、過去に挫折してしまった大学に意気揚々と復学してもみましたが、やっぱり靴が売れたときの感動体験が忘れられませんでした。
「人に喜ばれる」道を突き詰めるため、実家に出戻りし、靴屋の社長に就任します。これが現在の、株式会社ザカモアです。

AKUSHU BOOK BASE共同代表西村拓朗 本屋を始めた理由

僕が靴屋の傍ら、本屋を始めた理由は、僕の人生のテーマである「人に喜ばれる」という感動を、「学びを通して」作り出したかったからです。

そして僕らが立ち上げた本屋、AKUSHU BOOK&BASEには、同じ目標に向かって突き進む、最高の仲間たちがいます。

僕のキッカケ本

実は、福井に帰ったきっかけとなったのは、一冊の本との出会いでした。
AKUSHU BOOK&BASEに訪れる皆さまにも、そんな「キッカケ本」に出会える喜びを提供できたらと思います。

そんな僕の人生を変えた一冊は、会いに来てくださったとき、こっそりお教えしますね。

AKUSHU共同代表大連達揮

大連達揮

株式会社akeru代表取締役
AKUSHU BOOK&BASE共同代表

1987年生まれ。福井県あわら市出身。

人をつなげることがライフワーク

あわら市出身で、坂井市三国町育ち。
幼少の頃から、人と関わることや、人をまとめることが好きでした。

小学校3年生から始めた卓球は、中学時代に目覚め、高校生の時にインターハイに出場。
あの時は、本当に辛い練習の日々でしたが、その経験があるからこそ、何でも耐えられる忍耐力がついたように思います。

僕の中での人生の転換点の一つは、大学三年生の春に、サークル長として主宰した新入生歓迎会でした。
あの時、100人もの参加者全員が笑顔でいるシーンがあり、そのことに強く感動しました。
以降、「人をつなげる」ことが僕のライフワークになります。

2010年に、(株)オールコネクトに新卒入社し、コールセンター、法人営業、人事を経験。
そして、高校生の頃から夢だった「社長になる」という夢を28歳の誕生日に達成します。

僕が立ち上げた会社はやっぱり、「人をつなげる」ことが目標です。
採用コンサルティングや、福井県や各市の定住、移住関係の委託業務を担当しています。

AKUSHU BOOK & BASE共同代表西村拓朗 繋がりをつくる本屋をつくりたい

様々なご縁があってAKUSHU BOOK&BASEの共同代表をさせていただいておりますが、ただ本を売るだけの本屋ではなく、僕のライフワークである「人とつなげる」ことのできる本屋であるたいと思っています。

また、人のもつ「成長したい」「より良い自分になりたい」と思う気持ちを信じて尊重し、高め合っていけるようなコミュニティをつくりたいと思い、本でつながる学びのコミュニティ「BASE」をつくりました。

僕のバイブル本

僕のバイブルの一つは、「夜と霧」。
僕はこの本から、人はいかなる状況においても、希望を捨てずに生きること、自分の生きる意味を信じて模索し続けることが必要なのだと感じました。

AKUSHU BOOK&BASEで、あなたにとってのバイブルとなるような、大切な1冊に出会えますように。